【SEKIRO】超高難易度の死にゲーでした【クリア感想】

2019年11月16日

どうもです。

SEKIROが発売してから約5か月経ったんですけど、今更ながらクリアしましたよ!本当にエグい難易度で何度も諦めそうになりました・・・。そしてようやく物語の終わりまで一回は見ることが出来ましたので今回はその個人的な感想です。

一応ですが、このSEKIRO:SHADOWS DIE TWICEはダークソウルシリーズでお馴染みのフロムソフトウェアとアクティビジョンとのタッグから発売されたゲームです。

私もデモンズソウル時代から俗に言う【死にゲー】をやっていたんで腕には少しだけ自信はあったんですが、そう簡単にはいかなかったようですわ。

事前情報や攻略サイトは極力見ずに攻略したSEKIROの魅力と感想を私なりに紹介していきます!

SEKIROの難易度

もう何回も言ってるけど、ゲームの難易度はかなり高いです。それも尋常じゃなく。取り敢えず死にまくるね!これでもかっていう位に!正直なところ明らかに万人向けではないよ。

SEKIROはレベルというものが無く、追加技とかある程度強化出来るけどそれ以外はほとんどプレイヤー自身のテクニックで攻略していかなきゃいけないんだよね。

単純に強くなるには、各所にいる強敵やボスを倒さないとHPなどの身体能力や攻撃力を上げることが出来ないから手に汗握る戦いが毎回でした。ホントにボス戦は苦労したよ!弦一郎とかさ!

ボスを倒すにはHPを0にするか、体幹ゲージを削り切れば忍殺して一気に倒せるけど相手の行動パターンをしっかり見切らないと開幕に秒殺されるなんてのも多くあったね。

忍殺というシステムと「ボスでも一撃で倒せる」というフレーズが難しさの要因の一つだったんじゃないかと今となっては思うところ。私も狙って忍殺しようとしてましたが無理に狙う必要は無かったです。

ボスが強い⇒強くなるために各所の強敵に挑む⇒その強敵が強い⇒詰む

↑こんな状態になった人も多いんじゃないかな?私はそんな感じでした。

雑魚にも苦戦するからステルス移動からの忍殺は必須だし、操作もちょっと特殊だから慣れても誤操作もしばしば。

ただね、そんな凶悪な難易度だけどなぜか数十回死にまくっていると攻略の糸口が見つかるもの。ちょっとだけ前進出来たときの喜びは純粋に嬉しかったですね!

フロムよ、コレを狙っていたのか?

SEKIROの仕様

次はSEKIROの仕様の話。

ダークソウルシリーズよりも全体的に回復アイテムが少なく、エスト瓶に変わる回復アイテムの瓢箪は最大10回しか使うことが出来ず結構シビアだったりする。他に丸薬というアイテムもあるけど使用回数と所持数・購入制限もあるのでHP管理がかなり大変!

この仕様はキツいけど、ザコ戦でも良い緊張感で戦えました!相当死んだわ。

その他一時的に攻撃力や防御力を上げてくれるアイテムや耐性を上げてくるアイテムがあるけど、効果が微妙なのと効果時間が短く中盤位まで手に入りづらいので修正は欲しかったな。

死にまくっていると救済措置として本来失うはずのスキルポイントとお金を失うことが無いという【冥助】というシステムがある。正直死にゲーでこの仕様はあんまり嬉しくはなかったね。結局負けて失うから冥助があってもほとんど変わらないっていうね。

攻撃力とかHPとかに一時的にブーストをかけてくれるんだったら有難かったんだけど。

圧倒的なグラフィックの繊細さ

もはや大体のPS4のゲームはグラフィックが綺麗なんだけど、SEKIROは綺麗で細かいっていう感じでした。洞窟や建物を抜けた先に広がる景色や造形物の大きさに圧倒され、行く先々で「ここまで来れたんだ!」という感覚を覚えましたね!

誰が造ったのか分からない石の菩薩や山の頂上にある五重塔とかゲームを進めるのをちょっとやめたくなるほどの壮観さと神々しさ。この先に何があるんだろう?とついワクワクしていました!

見渡す限りの紅葉&雪景色の絶景は現状他のゲームにはない魅力だと思います!

特に金剛山仙峯寺と菩薩谷と源の宮は綺麗で壮大なのでオススメですよ~。

魅力あるキャラクター

龍胤(りゅういん)と呼ばれる力を断ち切る決意をする御子。

国の為に人ならざる力を求めた弦一郎。

御子の力を欲するあまり息子(主人公)すら切り捨てようとする梟。

その他に個性豊かで怪しさや影のあるNPCも数多く登場。

個人の思惑や行動がたとえ敵であり自己中心的な言葉でも聞き入ってしまうような、なぜか説得力のある会話がいくつもありましたね。その人達の考えが良いか悪いかは分からないけど・・・。

特に主要なキャラクターの最後はやや悲しめなものが多く「これでよかったのだろうか?」とその人物の背景までつい考えてしまうくらい物語が楽しかったですね。

まとめ

今までのフロムソフトウェアのソフトと違い、完全にプレイヤーを倒しに来た超高難易度のゲームでしたね!ダークソウルシリーズが優しかったとSEKIROをクリアしてそう思います。

システムや難易度については万人受けが難しく、ある程度慣れた人でも1回エンディングを見たら「もう大丈夫」感は出るんじゃないかな?

面白さや達成感を得る前に辞めてしまった人がいたら残念です。が、気持ちは分かる。たってムズいんだもんコレ!

何度「マジかよ!」「はぁ!?」とか言ったことか・・・。クリアまですっごく大変だった!恐らくラスボスだけで4~5時間位戦ってたかも。

完全新作のタイトルなので完成度は高いけど、改めて難易度や仕様とか操作とか荒削りな部分も多いので「オススメです!」とはっきり言えないですが、折れない心がある人、難しいことへチャレンジして達成感を得たい人には面白いと思うので一度プレイしてみるのが良いかも知れませんね~。